【京都の歴史的な伝統の中で、
現代を加味して活動する画廊】

千年のみやこ、京都には長い時間をかけて集積した美の伝統があります。
数多くの美術系大学には全国から次代を担う新鋭が学び、既存の伝統の枠を振り払い、
未来へつなぐ美への挑戦を続け、様々に活動しています。

そうした活動を支援する京都の画廊やギャラリーでは、現代美術や立体、平面作品のみならず、
近世・近代書画、創作版画や茶道具、美術工芸品や美術刀剣、写真など、
実に様々な分野での秀作を取り扱い、幅広い美術愛好のお客様に紹介しています。

京都画廊連合会は、創立以来50年間、地道な活動を続けてきました
その存在は全国的に見ても唯一無二の存在と注目されています。